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mass of the fermenting dregs
ジャンル: CD レーベル: インディーズ・メーカー メーカー: インディーズ・メーカー ディスク枚数: 1 出版社: インディーズ・メーカー 発売日: 2008-01-16 スタジオ: インディーズ・メーカー この商品を買った人はこんな商品も買っています
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この商品の注目度グラフと関連ブログ レビュー カスタマーレビュー 轟音と戯れる新星 最近ではフェスに出たりくるり岸田の強烈なプッシュもあってその名を目にすることも多いマスドレのデビュー作。“I F A SURFER”の爆音にぶっ飛ばされてライヴを観たが、髪をブンブン振り乱し、渦巻く轟音と戯れる姿を目の当たりにして、呆然と立ち尽くしてしまった。 デイヴ・フリッドマンの下で録音された挑発的なインスト“ベアーズ”が凄いのは勿論、キュートな魅力を持ったポップ・ソング“Skabetty”、またメタルかと思うようなベタなフレーズが、ワイルドなバンド・サウンドを邪魔することなく加速させているのが面白い。 凡百のガールズ・バンドにありがちな、緩さや感傷や隙みたいなものは皆無。ひたすら「無意識的な」轟音で勝負する衝撃の新星だ。 あれ?音悪い? 一聴してみて、ガヤガヤして音悪い!! と思ったけど、聴き慣れてくるとそれがいつしか当たり前に。 歌詞は聴き取りづらいけれど、なんだかそれが良い! 女性スリーピースですがキャピキャピしてないのに嬉しさを感じました。 激しくも異世界に連れ込まれるような空気感があります。 ゲームのサントラにも使えそう。(と思うのは自分だけか・・・) 特にM-5のIF A SURFERは文句なし。 M-4のエンドロールなんて、インストなのに9分以上の大作であり、 後半の旋律にはなんだか涙を誘われる。 でも6曲でこの値段は微妙に高く感じます。 もう100〜200円違っていたらさらに高評価。 もっとたくさんの人が手に取りやすくなるのは間違いなし。 幸福な疾走感 mass of the fermenting dregs、ほぼ一発録りという全6曲入りファーストアルバム。試聴した感じでは疾走するリフと前のめりのリズムに、いわゆるNUMBER GIRL的(実際Dave Fridmannが5、6曲目をプロデュースしている)なものは当然予想していたのですが、意外にも1曲目「delusionalism」でイメージした音像はCorneliusでした。変拍子(プログレ的要素)と記号的(ドップラー効果のサイレンのような)でもあるメロディラインは、Gumを想像するとわかりやすいと思います。ボーカルは歌メロというよりも、楽曲を構成する要素のひとつとも捉えられそうです。その歌声は割りとあっさりとしていて、サビに来るとエモーショナルになるのですが、それでも声質(あえて喩えるなら矢井田瞳やPuffy)のせいかソフトな印象を受けます。2曲目「ハイライト」は、透明少女/NUMBER GIRL度が高いと思いますが、ここでは疾走感はあるものの、あの焦燥感はなく、ちょっぴりほのぼのとしたコーラスも手伝ってか、イメージ的には真逆にあるようです。またそこに幸福感を受けるのも彼女たちならではかもしれません。ここからテンポを落として、3曲目「skabetty」は、エレキブランのようなある意味牧歌的なナンバー。4曲目インスト「エンドロール」はランタイム3:00以降のギターリフの展開と、やはり彼女たちならではの後半のハーモニーが特色です。Dave Fridmannプロデュース2曲においてはやはりというべきか、プログレッシブなリフとリズムでたたみかける「I F A SURFER」、間髪入れずインスト「ベアーズ」でカオス展開しています。 キラキラしてる マスドレ、記念すべきファーストアルバム。 ざっくり言うと、 ディストーションギターの洪水にヘヴィなリズム隊。 この説明だけだと「うるさいだけ」なバンドのように聞こえてしまうかもしれません。 しかし、マスドレは「キラキラ」してる。 ボーカルが、轟音に埋もれずに突き抜けているところがポイント! そんでもって、変拍子+静と動のバランスが心地いい。 荒削りなようで、意外としっかりな曲構成。 以上、トータルで文句なく☆☆☆☆☆ |
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