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動脈
ジャンル: CD レーベル: UK.PROJECT メーカー: UK.PROJECT ディスク枚数: 1 出版社: UK.PROJECT 発売日: 2006-08-23 時間: 80 スタジオ: UK.PROJECT この商品を買った人はこんな商品も買っています
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レビュー カスタマーレビュー これからも聴かれるべき音楽 完全に乗り遅れ組の私なのですが、 syrup16gはこのアルバムを最初に買いました。 次が「静脈」。そしてハマりにハマりまくって 結局は「MY SONG」「HELL-SEE」「MOUTH TO MOUSE」「COPY」と、 オリジナルアルバムも買うことになりました。 (そうしてるうちに解散してしまって残念で仕方なかったのですが。。。) 普通はここで最初からオリジナル買っておけば良かったと思うわけですが、 私はこのアルバムを買ったことを未だに後悔していません。 なぜなら、syrup16gという唯一無二のバンドの素晴らしさを 知ることができたアルバムですし、知るためにふさわしいというか、 ベストを作るならばという意味では「静脈」も合わせると選曲もほぼ納得がいく内容で、 案外曲順も考えられているように思うからです。 現在、コンプリート版でしかオリジナル版を買う事ができなくなってきてますが、 だからといって聴くのをためらわずにまずは聴いてみてほしいです。 全ての楽曲のイントロがかっこよく、バンドアンサンブルが心地良くて 自分が今まで聴いてきた音楽は何だったんだと衝撃を受けるかもしれません。 ギター、ベース、ドラムだけのシンプルかつ正統なロックということで言えば 間違いなく比類なき最高のロックバンドだと思います。 レビュー版「動脈」 Syrup16gのベストアルバムのうち1枚「動脈」です。 (同日、もう1枚のベストアルバム「静脈」がリリースされています) 全曲リマスタリングされただけでなく、オリジナルアルバムでは曲間が無く”前後の曲と繋がっている曲”などが、今作に収録されるに辺り、単体として違和感なく聴けるよう編集し直されています。また、「動脈」「静脈」のどちらにも、お蔵入りとなっていた未発表曲のdemo音源なども収録されています。ベスト2枚の発売後にリリースされたのはラストアルバム「syrup16g」だけなので、この2枚で、ほぼ全てのキャリアを網羅していると言って差し支えないでしょう。 このベストアルバム2枚ですが、バンドの音源リリース等が途絶えただけでなく、ライブの数も極端に少なくなっていた時期、傍から見ている側からすれば「活動休止に限りなく近い」ような時期に、突如リリースが決まったもので、多くの謎を抱えたベストアルバムでもあります。発売時にもバンドメンバーによるプロモーション活動は一切行われなかったため、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『ベストアルバムのリリースは本人達が希望したものなのか?』 『なぜ2枚別々でのパッケージにてリリースされたのか?』 『「動脈」「静脈」には明確なコンセプトが存在するのか?』 『選曲・曲順は誰が決めたのか?』 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− といったような疑問や謎が、未だはっきりとしないまま残っています。 こちらの「動脈」は、「アッパーで激しめの曲を中心に収録」といった解説が一般的で、概ねその通りだと思います。かといって全体でそういった曲ばかりなのかというとそういうわけでもなく、何曲かは「”静脈”というイメージ」の方が似合っているような曲も収録されているので、単純に「Syrup16gの代表曲が(ちょっとだけ偏って)入ってる」、といった感じに思ってもらえればいい気がします。 ※「静脈」のレビューでは違うことを書いてますので、あまりこのバンドの事を知らない方は良かったら合わせてご覧頂ければと思います。 ベスト盤の中では良質 自分は最近ファンになった者で、『Free Throw』の価格が高騰して手が出しにくいので、 普段はベスト盤は買わないのですが、 『静脈』と併せて買っちゃいました。 この2枚は10年前のB'zの記録的ヒット以来、バーゲンされるベスト盤の中では、 かなり良質的な出来です。 『動脈』中の 「10.AnotherDayLight」〜「15.汚れたいだけ」、 『静脈』中の 「01.Reborn」→「06.パープルムカデ」の展開は、 往年のファンやプレイリストマニアも納得できるものじゃないでしょうか。 ちゃんと血の通った音楽を、 ちゃんと考えられた曲順にすれば、 ベスト盤でも面白いものが作れるのだと、 目から鱗でした。 「負け犬」や「ex.人間」なんて歌ってますが、 シロップは「正常」で「リアル」なバンドだなぁ、と解散した事実とも相まってしみじみ。 という訳で自分の様な新規ファンには、 なかなか面白い作品だと思います。 普通に良かった この動脈の一番の目玉はYou Say 'No'だと思います。 個人的には好きですが、この曲は良いと言えば良い普通と言えば普通という感じでした。 ただ、アルバムの中で捨て曲にはならないと思いました。曲調は明るめのシロップという感じです。 そして、うれしかったのは正常の曲のはじまりが早くなってることです。(ヘル氏ーの方は 1分ぐらいして曲が始まるので) あと気になるのはAnother Day Lightですが、これは約2分のピアノのインストです。 動脈と静脈はどういう基準で曲選びしているかわからないけど買うときはセットで 買うことをおすすめします。(いろんな意味で) 自分は以前のシロップのアルバムをすべて集めてから買ったので知ってる曲が多くて、 この評価ですが、初めて買う人には評価4〜5ぐらいあってもいいかなと思います。 シロップ“異例の”ベスト シロップ待望の新譜は、初のオールキャリアベスト盤。 まさか、連続でベスト盤を、しかも2枚同時に発売とは、夢にも思わなかったわけで^^; 前作「Delayedead」も厳密にはベスト盤にあたる作品でした。 そして2枚あるシロップのベスト盤はすべて単なる寄せ集めではなく、セルフカバー、という形で、インディ時代の曲を新録して収録していました。 そんな彼らがここへ来て急に“デモ盤を含む、インディーズ時代のそのまんまの音源”と“セルフカバーでは無いベスト的選曲の音源”を収録した寄せ集め的ベスト盤を放ったのでしょうか? 曲目を見てみると、「Everything is Wonderful」から始まり、「リアル」のシングルバージョン、「正常」、「サイケデリック後遺症」とライブの定番が大量に流れてくる。 そして、「Coup d'Etat」〜「空をなくす」の流れは、アルバムはもちろんライブでも必ず同じ順で演奏される、シロップの常識ともいえる曲順だ。 つまり平凡なのです。シロップのすべての作品には捨て曲が一切含まれていないので、それからまたベストを作るっていうのが無理なんだと思います。 このアルバムで唯一気に入ったのが、ボーナス扱いのデモ曲「You say “No”」。DelayedにもDelayedeadにも収録されなかった、まさに「隠れた名曲」です。 実際俺も初めて聞いたわけで、このベスト盤は、現在廃盤の「Free Throw」収録曲と、未CD化のデモ曲を聴くためのCDだと思います。 あと、「HELL-SEE」の曲の音質が向上していたのは良かったかな^^ゞ |
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