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フジファブリック
ジャンル: CD レーベル: EMIミュージック・ジャパン メーカー: EMIミュージック・ジャパン ディスク枚数: 2 出版社: EMIミュージック・ジャパン 発売日: 2004-11-10 時間: 45 スタジオ: EMIミュージック・ジャパン この商品を買った人はこんな商品も買っています
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レビュー カスタマーレビュー 長く聴き継がれてほしい名盤 フジファブリックのファーストアルバムにして、彼らのキャリアで最高の一枚です。 一回聞いただけで耳に残るような心地良い独特なメロディ 確かな実力の演奏とアレンジ そして志村さんのどこか投げ出したような、一歩引いて世界を見ているような歌声 彼らの魅力の全てが化学反応を起こしたかのように煌めいたのがこのアルバムです。 こんなこと言うと盲信的と言われるかもしれませんが、本当に捨て曲がありません。 ダンサンブルな曲で有名なフジファブリックですが、アコースティックもいいんです。 特にこのアルバム収録の「花」は名曲。 キャリアを通じて、バラエティ豊かな曲を書き続けた志村さんの作曲力には驚かされます。 そして見落とされがちなのですが、このアルバムは曲順の構成が秀逸なんです。 一曲一曲素晴らしいですが、もし聞く機会があれば一枚通して聞いてみてください。 最後に、フジファブリックの皆さん、そして志村さん、素敵な音楽をありがとう。 衝撃のデビュー作 私がフジファブリックを聴くようになったのは、志村さんが亡くなったあとです。 それまでは気にはとめていたものの、他に聴きたいアーティストもあり、聴くことがありませんでした。 それを激しく後悔しています。 アルバムの最初の「桜の季節」。桜という言葉がタイトルにはいる曲は飽きるほど聴きましたが、こんな曲は初めて。2曲目の「TAIFU」、かっこよすぎます。 「飛び出せレディーゴーで踊ろうぜ黙らっしゃい」鳥肌ものです。デビューしたばかりの人が書ける曲とは思えないほどです。 他の曲も、「打ち上げ花火」なんて曲の展開が読めません。「陽炎」、「赤黄色の金木犀」は言うまでもない名曲ですし。 中原中也、樋口一葉、石川啄木…。そして志村正彦。天才は早く逝くものなのでしょう。これからも彼の音楽は、そしてこのアルバムは聴き継がれていくこと間違いなしです。 才能のほとばしりが凝縮されたアルバム 才能のほとばしりが凝縮されたアルバム。 そういう風に感じられる作品に、たまに出会えます。 このアルバムはそうでした。 当時のフジファブリックが表現したかったものの全てが このアルバム全10曲の中に詰まっているように感じられます。 彼らのの情熱に苦しくなるほど胸を打たれました。 陽炎が揺れてる フジファブリックで唯一聴いてないのがこのアルバムでした。 結果的に僕は志村さんの死によってこのアルバムを聴くことになってしまいました。 聴いてみたところ、捨て曲がほとんど無くてビックリしました。 強いて言えば4,5,6が少し凡長なくらいで。 FAB FOX、TEENAGER、CHRONICLEも名盤だけれども、これが一番好きです。 志村さん、もう少し体を労わっていたらこれを超える名盤なんていくらでも作れただろうに…… 以下、気になった曲数曲。 2.TAIFU。歌詞が変です。飛び出せレディーゴーで踊ろうぜだまらっしゃい、と中毒性のある歌詞が特徴です。 3.陽炎。歌詞も良い、メロディも良い、最後に余韻を残すキーボードも良い、PVも良い……とまさに良いことずくめで。 抒情詩でありながらポップ。余談ですけれども、PVでは志村さんが少しかっこ良く見えます。 7.花。最初はあまり好きな曲ではありませんでしたが、聴く度に好きになっていきました。 フジファブリックでは珍しく弾き語り系のストレートなバラードです。 8.サボテンレコード。イントロからまず引き込まれ、キャッチーなサビで一気に虜になります。 アルバムで二番目に好きな曲です。歌詞も良いです。 9.赤黄色の金木犀。イントロは軽く入っていく曲ですが、サビで一気に大爆発させます。 サビ前の早くなっていくキーボードが個人的に好きです。サビ後も好き。 志村さんにご冥福をお祈りします。 評価が変わった。 初めて聞いた時は 静かな曲が多くて退屈だなぁと 思っていました。 しかし 聴きつづけていたら全部の曲が大好きになりました。 なぜ退屈と思っていたんだ… と後悔しました。 これは間違いなくスルメアルバム そして、名盤だと思います。 「桜の季節」 「陽炎」 「赤黄色の金木犀」 はシングルだけあって完成度が高く 一発目でガツンときます。 中でも「陽炎」は志村さんの声がたまらなくいいです。 「追ってけ追ってけ」 「サボテンレコード」 などもフジにしかできないような曲で 本当いいと思います。 長く聴けるアルバムです。 |
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