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図書館危機
ジャンル: 単行本 ISBN: 4840237743 レーベル: メディアワークス メーカー: メディアワークス ページ数: 343 発売日: 2007-02 出版社: メディアワークス スタジオ: メディアワークス この商品を買った人はこんな商品も買っています
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レビュー カスタマーレビュー 2巻の中だるみをお釣りが出るほどに取り戻し、4巻への期待を最高潮に煽る、第3巻 第一章から第五章まで 2巻目の「図書館内乱」は中だるみだったのか?!と 突っ込みを入れたくなるほど、この3巻目は惹きつけてやまない面白さに満ち溢れていた。 すべての章に山場があり、 すべての章に大笑いをしてしまうツボがあった。 私の気のせいかもしれないが、 すべての登場人物たちが、この巻になって 一気にスパークしたというか、一気に生気を漲らせ始めた気がしてならなかった。 いよいよ最後の第4巻。 この勢いをキープするだけでも至難の業だと思うが、 その一方で、この勢いを更に加速させてしまうんじゃないかとの期待もある。 さぁ、これから、第4巻を読むぞ〜〜〜〜〜!!!!! ジレンマ 「図書館戦争」シリーズ第3弾。 前作同様に、人間関係の掘り下げとともに表現の自由についての葛藤を描いている。 そして今作では、登場人物の成長が著しい。 郁しかり。堂上しかり。手塚しかり。 P59からの堂上の独白には感動しました。 なるほどそういうことだったのか、と今までの行動に納得がいきました。 さまざまなジレンマを通して、成長していく主人公。 そしてそれに引きづられるように変わっていく周りの人々。 このような有川浩もいいですね。 ただ、母親に対する態度があまり好きになれなかった。 母親を悪役にして、見下しすぎててあまり気分が良くなかった。 シリーズを重ねるごとに独特の雰囲気が出てきたように感じます。 恋愛、成長、葛藤、戦争。 さまざまな要素がいっぺんに楽しめます。 最終巻がどうなるか楽しみです。 恋愛小説以上 図書館戦争、図書館内乱に続く第三作。今までの作品にも増して、ベタ甘のラブストーリー。でもこういう恋愛小説もいいな。 「床屋」という表現に対する規制の話は、いい話だった。憲法で検閲の禁止をうたってはいるけど、現実の社会では、自主規制の名のもとに、言葉狩りが行われている。表現する方だけではなく、表現を受ける私たちの問題でもあるんだなぁ、と改めて考えさせられた。 この小説ほど極端ではないが、表現の自由は武器をとってでも守らなければいけないものなのかもしれない。 このシリーズも、あと1作で終わりだと、作者があとがきに書いていた。もったいない。ぜひ、続けてほしい。 容赦のない描写に戦慄 ラブ要素もアクション要素も前作同様盛りだくさんな図書館シリーズ第三段。 堂上と郁はもちろん、手塚と柴崎も早くゴールインしないかなあー。。 今回は、前回に比べて戦争描写が激しくて、 「図書館で本(今回の抗争は本メインじゃなかったのですが)を守る」という、 なんというか、ぱっと聞き「不思議な」というか「間の抜けた」世界観と対照的でした。 あと、稲嶺司令ー!好きだったのにー。 このシリーズって、ギャグとかラブコメの裏に隠して 実は総合学習のテーマに使えそうなくらい ヘビーで大事なことをいつも訴えてるのが、好き。 あと、答えをいっつも言うんじゃなくて、読者に 「あとは考えてね」って自分で答えを探させてくれている気がします。 それから、「女ってコワイ!」(笑) このひと、かっこいい女の子を描く一方で、 ちゃんと「女」の汚くてドロっとしているところも書いてるのが、すごい。 見方が多面的、というか。 ただ、☆四つなのは、戦闘シーンに出てきた「進藤」さんに「誰!?」ってなったから。 盛り上がられても・・・知らない人だよ・・・ってなっちゃいました。すみません。 ちょっと甘ったるすぎ 前作と変わらず文章が良いので、読めてしまいます。 が、ちと乙女のロマンが甘すぎて、個人的な好みとして星ひとつ減らしました。 後半の戦闘話は迫力満点です。 |
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