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図書館戦争
ジャンル: 単行本 ISBN: 4840233616 レーベル: メディアワークス メーカー: メディアワークス ページ数: 345 発売日: 2006-02 出版社: メディアワークス スタジオ: メディアワークス この商品を買った人はこんな商品も買っています
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レビュー カスタマーレビュー 活字の本なのに、活字の本っぽくない。それがたまらない魅力 著者の本を読むのは初めて。 いやぁ、笑わせてもらいました。 活字なのに、絵が浮かび、しかもそれは噴出しつき(苦笑) 本らしからぬ本といいますか、 著者の他の本にも興味が湧きました(早速購入します!) ストーリーは いかにもありそうななさそうなスレスレのライン。これがまた絶妙。 「となり町戦争」っぽいな、と 感じさせる部分もあったのですが、 クライマックスは、映画で実写化されるような マンガっぽくもあって、なかなか惹きつけられるものがありました。 マンガにすればいいのに そう思ったら既にDVD化されているんですね。 こりゃまた、失礼いたしました。 なつかしのラブコメ 星雲賞ノミネート作というので読んだ。 ンが、これでSFかあ〜〜〜という期待はずれ感が大きい。はじめからコバルト文庫で読むなら感想も違ったろうが、タイトルからイメージした堅さからは遠く離れたウキウキラブコメで、どうにも戸惑うばかりであった。 あと出版意外のメディア規制はどうなのよ?とか気になるところも有り。 焚書といえば 焚書といえば、レイブラッドベリ「華氏451」ですが、ジョージ・オーウェルの「1984」もそうですよね。 先日それを漫画化した「comic1984」(PHP研究所)を読んで感慨深かったので、現代作家によるこのテーマを読めてよかったです。ラノベなのでキャラ立ちまくりですが(笑) 今現実に起きている問題 この作品は、「図書館戦争」単体で評価するより「〜革命」までを読み通してみるのが良いと思います。「稚拙」「流石ライトノベル」というだけでなく、また一味違ったスパイスが得られるかと。「別冊」は個々の好みでふりかけ気分に…てな所で。テンポが良い、というのは多くの方が語られている所なので、四冊という量はそれ程苦にはならないと思います。 筆者・読者によって千差万別の感想が生まれえるのは必然ですが、今現実に起きている「非実在青少年保護条例」問題に対する参考書としても一見の価値ある物語です。今現在、「検閲」「良化法」は批判意見の方が語る「ありえない」「非現実」な設定ではなくなっています。条例案その実態を知れば知る程、この物語が決して「ありえない未来」のお話ではなく、ごく間近に迫る「ありえうる可能性」の物語として浸透し、再度全巻読み直しました。勿論、武装うんぬん設定丸々参考に、等と愚直な事をいうつもりはありませんが、「表現の自由」と「自らが選別する義務」、それらを全て国家に制御される事の重大さ、その障りだけでも感じられるなら、それだけでもこの物語の存在意義は大きくあります。 とは言え、これは有川さん自身があとがきで述べている様に、「月9連ドラ」風小説です。何より、恋愛を、そして「正義の味方」ではない「己の正義」を貫く主人公達の活躍を楽しむお話です。人気があるものには、売れているものには理由があります。極端な善し悪しの評価が分かれる事も、そのバロメーターの一つです。 単純に、「おもろい」ねん♪ 「芥川賞系の文学小説」がお好みならオススメはしませんが、そうでなければ、昨今読んだ小説の中でも良い作品です。 「天才小説」ではないかもしれない。 「秀才小説」ではないかもしれない。 でも間違いなく、「おもろい」小説やで。 20歳前後の女性限定なら 空の中で有川氏にはまって、完全に少女漫画的ラブコメを期待して読み始めたので とても満足して読めました。20歳乙女です(笑) ただ有川氏の他の作品もそうですが、対象の年齢層と性別がごく限られている。 読み終わった後で、「これを若い女の子以外が読むのは厳しいな」と感じましたが 予想通り受け付けないというレビューも多いですね。残念と言えば残念です。 逆に小中学生が読むには刺激が強い表現も多いかと。 少女漫画程度と割り切れないこともないけど小学校の図書館にあるのもなあ…。 メディアワークス文庫も創刊されたことですし、文庫化が待ち遠しいです。 |
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