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ガリレオの苦悩
ジャンル: 単行本 ISBN: 4163276203 レーベル: 文藝春秋 メーカー: 文藝春秋 ページ数: 344 発売日: 2008-10-23 出版社: 文藝春秋 スタジオ: 文藝春秋 この商品を買った人はこんな商品も買っています
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この商品の注目度グラフと関連ブログ レビュー カスタマーレビュー 定価で買うには・・・ ガリレオシリーズです。 警察がお手上げの事件を、天才物理学者の湯川学が解明するという、 まあ、ステレオタイプの読みやすいシリーズなんですが、 今回は、短編集となります。 ますます読みやすい。 ので、すぐに読んでしまって、ちょっと損(笑 個人的には、予知夢よりは、こちらがおもしろいけど、容疑者Xよりはだいぶ落ちるなぁと。 定価で買うとちょっと後悔するかも? ちなみに私は、中古で980円で買いました。よ 映画以降の作品としては、物足りないか?(ネタばれ一部) これまでの東野圭吾の作品では、殺人事件を起す犯人の心の奥深くにある何とも言えない(微妙な)心理や置かれた情景を丁寧に深く掘り下げている作品が多く、そういった長編が私は好きです。ですから、容疑者Xの献身を見た後の作品としてはやや物足りないかと思います。短編集としては、殺人の科学的なトリックに興味がある方には満足いくものでしょう。 ただし、第2章(テレビドラマ化されていますが)はこの本の中でも比較的長い部類で、犯人 の深い愛情が起した事件で、読後に「そこまで思っていたのか」とため息が出る作品ですね。 第4章は、一瞬「容疑者X」に出てきた親子のことが頭をよぎりました。 ところで、第3章、最後のシーンで、あの夫婦はあの後服毒自殺をしたのでは…と思いました。夫婦愛の行き着くところという意味です。皆さんいかがですか。 ということで、短編集とは言いながら、これまた心に残る作品でした。 待ちに待った新作ですね。 なかなか、 ジャンルにとんだ短編集で、 うれしい一冊でした。 TV版でいきなり出てきた内海薫刑事は、 ここから出てくるんですねぇ。 最後の話が一番面白かったけど、 犯人の動機がいまいちでした。 でも、なかなかの読み応えでしたよ。 全体的に、 ドラマの切なさが、 余韻として残っている。 おもしろい、とか、 謎解きの魅力、とか、 それだけじゃない、 東野圭吾独特の立体的な人間と、 その人間関係が、 やっぱりすごい。 新しい、女性のキャラ登場もまた、 物語に、華(とはいえないのかしら?)を添えている。 読んですぐでなんですが、 やっぱり早く、次が読みたい。 先にこっち読んで、良かったぁ。 さ、長編読もうっと♪ 『聖女の救済』よりこちら、かな 短編集としては、オカルト色が強かった『予知夢』より、 純粋に科学的なトリックを解いていく『探偵ガリレオ』に近い感じでした。 今作からは、草薙刑事が出世したからか(?)、新人の内海が登場し、湯川と草薙の掛け合いは少なくなります。 そういう点では残念ですが、各話どれも面白く、 特にお気に入りなのは第二話で、個人的にはこちらを長編にして欲しかった、と思うぐらいです。 (私はドラマ版は未見なので、ドラマ版を見た方はまた違う印象かもしれません。) ガリレオシリーズが好きな方には、おすすめできる作品だと思います。 読みやすい ガリレオシリーズは映像化される以前から好きなので、ドラマでイメージが固定されてしまってちょっと残念な読者です。 ただ、この作品を読むと内海もうるさすぎないし、草薙刑事もちゃんと存在感があって安心しました。 作品としては相変わらず読みやすい。 容疑者X〜を思わせる「操縦る」が印象的でした。 ガリレオがタイトルほど苦悩してなかったのでそれが残念でした。 |
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