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LA QUINTA CAMERA―5番目の部屋 (IKKI COMIX)
ジャンル: コミック ISBN: 4091883273 レーベル: 小学館 メーカー: 小学館 ページ数: 188 発売日: 2006-07-28 出版社: 小学館 スタジオ: 小学館 この商品を買った人はこんな商品も買っています
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レビュー カスタマーレビュー 一番おすすめしたい漫画 オノナツメさんの本は初めてだったのですが、とても読みやすくて一気に読んでしまいました。 ポップな絵ですがそれぞれのキャラクターの表情に深みが出ていてすばらしいです。 キャラクター全員がいい味だしてます。心があったかくなる、笑顔になれる漫画です。 この本に出会えてよかったです!読み終わった後の感動を伝えたくて、友達にも紹介しまくりました。 オノ・ナツメ初心者はぜひここから入って 私がオノ・ナツメにハマるきっかけになった作品です。 他の方がいうように「五葉」などの長編シリーズとは絵柄が違いますが、彼女は根本的にしっかりとお話を作る人なので変わりないでしょう。一度ハマった人は抜け出せなくなるほどハマってしまう漫画家さんです。これから読む人は覚悟して読みましょう。 この作品、私はルーカが好きですね。少年のような彼が失恋してしまったときの仕草がかわいらしくて大好きです。 良いもの見つけた!イタリアのルームシェア・ストーりー 古本屋ブ○○○フでふと見つけ、読み始めたら止まらなくなってレジに持ち込んだ一冊です。 (地球市民を目指すべく英独愛いずれかでの短期語学留学に憧れる身なので) イタリアを舞台に4人の男たちが住むアパートと、その5番目の部屋に入居する留学生たちの小作品。頭の中でcobaのアコーディオンが鳴っています。 僕としては、デンマークから来た少女・シャルロットが路上ミュージシャン(?)のルーカを筆頭に4人と出逢う1話、シャルロットのアルへの思いを描く4話、キャラクター唯一の日本人・秋雄の年末年始を描く「ナターレ(=クリスマス)・イン・イタリア」「CAPODANNO〜元日」が好きです。 欧米暮らしを体験しているんじゃないかと思うくらい国際色・独自性ゆたかな諸作品。 その反動か、思いっきりドメスティックな時代劇。 この人の感性はどうなってるのか? まだまだ読み続けて掘り下げて行きたい、気になる作家さんです。 作者の世界観にマイってしまいます 温かい物語。空白が多い、独特の作画であるが、その中に温かさが詰まっている。四人の中年男性と一人の留学生の物語。留学生は時間と共に入れ替わっていく。そして四人の男達の生活も変わっていく。その物語が温かい目線で描かれているので、こちらの心も温められていく。 本当にいい作者と出あえた。息の長い活躍を期待しています。 個人的には☆五つです。 マンガの表紙というものは内容と違いすぎるとがっかりしますが、 この作品はずれがありません。絵は当然としても、5番目の部屋を モチーフにするというより、章ごとに入れ替わる5番目の下宿人が 関わりながら、この表紙の四人の中年男性(!)が夫々主人公だったり 最優秀助演男優だったりしながら彼らを暮らしぶりごと描いてます。 一話づつ味な短編オムニバスになっていて、この一つ一つのお話には 友達や嫌な奴もいる、現在のイタリアのごく普通の暮らしが、 親しみやすい日常として描かれています。 観光客の視線ではなく、気がつくと読者がこのアパートの五番目の かつて住人だった、或いは住人であるような自然な視点を持たされている ことに気付きます。 絵もヘタウマみたいなシンプルな絵なんだけど 間違いなく、上手いです。 そうそう、最後の一つ前のお話に出てくる彼女は、きっとこのお話の中に 登場させられた、僕達読者のような気がしてなりません。 確かに、彼女のように創作意欲を刺激されます。 仕事が落ち着いたら、僕はオノ・ナツメの本をまた買います。 |
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